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      2017/10/16
内定者_フォロー

内定者フォローが不十分かも?一対一のフォローで人材を確保

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この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

内定式が近づいてくると、経営者として、上司としてどんなフォローを行えば良いのか模索している方もいることでしょう。

今回は、「内定者フォロー」をテーマに取り上げていきます。優秀な人材を逃さないために、内定者フォローのコツを知っておきましょう。

内定者フォローの進め方

就活中の学生が内定をもらったときは期待で胸が膨らむものですが、それでもやはり入社前には様々な不安がともないます。まず、社会人として生活することに対する不安があるのは当然ですし、さらに人間関係や将来について不安を感じることもあるでしょう。

内定者フォローでは、内定先の企業が内定者に対して研修・社内イベントを行ったり、個別に連絡をとるなどの対応を行います。ただ、企業側が提供する内定者フォローは、必ずしも学生が望んでいる内容ではありません。

企業は日々の業務に追われて効率化を重視しがちですが、内定を辞退されないためにも学生の不安を紐解いていく必要があるのです。内定者フォローが一方的なものとならないように、時代の流れに合わせた対応が求められます。

内定辞退者が増えるのは6月

内定を辞退されてしまうと、企業としては人材の劣化につながるリスクがあるので、実情を知っておく必要があります。2014年卒の学生を対象とした調査によると、内定辞退者数は次のように示されています。

69868引用元:https://resemom.jp/article/img/2014/03/13/17569/69868.html

上記の表では、内定者を100とみなしたときの内定辞退者数・内定者数を算出しています。従業員の規模、すなわち会社の規模に関係なく、内定辞退者は3分の1前後生じていることがうかがえます。業種ごとに見ていくと、流通業とサービス業・情報業でそれぞれ39.1、39.3と辞退者数が多い結果となっています。

就活生は複数の企業で面接を行っているので、内定したとしても他の就職先に切り替える人も少なくありません。ピンとこなかったり、他にいいところがあったり、理由は人それぞれですが実際に就職する段階になるまではどうなるかわからないというのが実情です。

では、就活生はどのタイミングで内定を辞退するケースが多いのでしょうか。次のグラフを見てみましょう。

naiteijitai引用元:https://news.careerconnection.jp/?p=36488

2017年卒の内定者を見てみると、辞退率が高かったのは6月。大手の会社の選考結果がオープンになり始める時期が6月なので、この時期に内定を辞退する人も増加するのです。面接の段階で、まだ大手の選考が残っている事実を正直に話す就活生も多いですが、必ずしもそうではありません。

その後、内定式が行われる10月に入って辞退率が下がるまでの間にも、内定を辞退する人が多い結果となっています。ここは、ある企業から内定をもらっているにもかかわらずこっそり就活を続けて、いいところから内定をもらえたら、先に内定を得ていたものを辞退するというパターンです。このタイミングですぐに辞退することを伝える人もいますが、中には人事担当者から確認された段階で伝える人もいるようです。

また、もう一つ辞退が増加するタイミングとしては、3月の入社直前の時期が挙げられます。入社直前になってなぜ辞退するのか不思議に思えるかもしれませんが、この場合の辞退理由はケースバイケース。内定式も終わってしまい、辞退したいのになかなか言い出せなかった学生や、2月後半の補欠採用で大手から内定をもらったために辞退する学性もいます。

人材を逃すな!フォローのコツとは

内定を辞退する理由やタイミングはそれぞれですが、特に内定式までの間にしっかりと内定者をつなぎとめておくことはポイントになってきます。内定者フォローを行わなければ、優秀な人材が他の企業へ行ってしまう可能性もあるため、企業としても内定者フォローには注力しておきたいところです。

内定者フォローを行うデメリットとしては、やはり会社の人的資源を使って対応することになる点が挙げられますが、辞退者が続出して人材の質が低下することの方が大きな損失になるという意識は持っておくと良いでしょう。

内定者フォローといえば、社内イベントの開催が一般的でしたが、最近では「一対一のフォロー」に力を入れる企業も出てきました。入社するまでの間、内定者は期待と不安でいっぱいです。内定者フォローでは、「不安をいかに解消できるか」がポイントになります。

内定者が質問に答えたり、先輩社員が質問に応じたりする機会を設けるなど、より密な交流の機会を設けることで会社で働くビジョンを持つことができるでしょう。同世代の若手社員がフランクに質問に応じることができる機会などがあると敷居が低く感じられるものです。

特に複数の企業から内定が出る可能性のある6月から、内定式のある10月までの期間は内定者をしっかりつなぎとめておく必要があります。もちろん企業によってできること、できないことはあるものですが、どうすれば就活生の心をキャッチできるのか考えてみたいですね。少なくとも、従来のやり方ではうまくいかない可能性があることは念頭に置いておきましょう。

まとめ

内定者フォローは内定者が離れていかないように対策できる大切な機会。採用から入社までの期間、たとえ人的資源を使ったとしても必要なフォローをしっかり行っていくことが求められます。

学生の多くは先輩との懇親会など不安を払拭できるようなチャンスを求めている傾向にあるので、このニーズに応えていきましょう。

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