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人工知能_ビジネス

経理が変わる?人工知能ビジネスとうまく付き合うための心構え

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この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

近年、テクノロジーが急速に進化し、2020年までには数百億の機器がインターネットに接続される時代になるといわれています。

人工知能ビジネスが盛んになってきている今、企業における経理業務はどのように変化するのでしょうか。

企業の経営者が知っておきたい人工知能ビジネスの今をテーマとして取り上げます。

会計業界に起こる革命

会計業務といえば、従来は手作業で行う企業も少なくありませんでした。

近年は、パソコンにインストールするタイプの会計ソフトを使う経営者が増えました。
さらに、最近では「クラウド会計ソフト」もその利便性から急速に浸透してきています。

クラウド会計ソフトの発展・普及によって、コストを抑えつつ、会計業務が縮小されるようになってきています。
クラウド会計のさらに先を行くステップとしては、「人工知能」の存在がキーとなります。

人工知能が普及することで会計業務のスペシャリストである税理士や会計士の仕事もなくなっていく可能性があるのです。
様々な分野で開発が進められている人工知能ですが、会計や経理といった領域では、人工知能が得意とする処理が多いため、比較的早く導入が進むと予想されます。

現時点では税理士や会計士のような資格取得に至るまでのフローには変化がありませんが、会計業界において革命が起きようとしていることは事実でしょう。

将来的には、会社の人員構成が変わってくることも予想されます。

人工知能導入のメリット

会計業務に人工知能を導入することで得られるメリットは大きいです。

クラウド会計一つにしても、導入することによって経理の時間が大幅に削減できることは、私自身も実感しているところです。

事業用のクレジットカードを登録すれば、決済の日付や金額などすべて自動で読み込むことができるなど、手作業で入力することがほとんどなくなりました。

企業の中には、会計に関わる手数料を削減し、経理にかかるコストが1/5になったというケースも存在するようです。
こうしたテクノロジーを積極的に導入していくことは重要で、人件費を削減できるだけでなく、精度についても高い水準で保つことができます。

クラウド会計の次は人工知能を搭載した会計処理ということになりますが、人工知能は計算力、データ検索・解析業務では人間よりも圧倒的に長けています。

特に、単純な計算というよりは、データの検索や解析といった部分で大きく貢献してくれることが期待されます。

人工知能ビジネスとの付き合い方

近年、テクノロジーが目覚ましく進歩しているので、「変化についていけない」と戸惑う経営者もいることでしょう。

これから会計領域において人工知能が台頭することは、時間の問題といえます。
今のうちから時代の流れにおいていかれないよう、情報収集に努め、アンテナを張ることが大切になってきます。

次のグラフは、MM総研が個人事業主を対象に行ったアンケート調査の結果です。
2017年3月時点で、クラウド会計ソフトを利用している人の割合がまとめられているのでチェックしていきましょう。

会計ソフトの利用引用元:https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=236

この調査結果からは、テレビCMなどでも既にクラウド会計が取り上げられるなど認知度が上がっている中、クラウド会計を利用している人の割合がまだまだ少ない状況にあることがわかります。

会計ソフトを利用している人のうち、77.7%がPCインストール型の会計ソフトを使用。13.2%がクラウド会計ソフトを利用しており、まだまだ少数派であることがわかります。

この調査はWEBアンケートによって行われているので、回答した事業主も基本的なPCのスキルはあるものと推察されますが、そうした層でもクラウド会計の利用率は少ないのです。

そもそも会計ソフトを使っていないという事業主も多く、会計業務の効率化を図ることができていない経営者も多いです。クラウド会計の導入にもまだ対応できていない事業主が多いので、そうした事業主が今後の人工知能ビジネスの発展に適応できるのかについては疑問符がつきます。

ただ、こうした流れに置いていかれてしまうと、人工知能を搭載したシステムはうまく導入できない可能性が高いでしょう。

便利な時代になってきましたが、何から何までテクノロジーに置き換えれば良いというわけではありません。
会計業務に代表されるように、コンピューターはテクノロジーの力を使う方が効率性と精度を担保できますが、人間が得意なジャンルもあるのです。

人工知能ビジネスではなかなか踏み込むことが難しいと想定される発想やアイディア、直感、センス、コミュニケーションといった部分をブラッシュアップして、ビジネスを発展させていきたいところです。

まとめ

近い将来、人工知能ビジネスの発展は必至。

うまく付き合うためには、大前提としてテクノロジーの発展に置いていかれないようにすることが肝心です。

人間は年齢とともに変化に適応しにくくなっていくものですが、新しいものにアンテナを張って吸収する姿勢は忘れずにいたいものです。

 -会計 ,

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