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      2016/03/17
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誤解されない会社名を付ける5つの考え方

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この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

会社名を具体的に考える方法とは

以前、会社名に関する5つのルールのお話と、名前をつけるときに意識すべきIdea(アイデア)、Impact(インパクト)、Interest(興味)、Information(情報)、Impulsion(衝動)の5Iの法則のお話をしました。

会社名のルール1.会社名の前後に「株式会社」を付ける
会社名のルール2.「支社」「事業部」など部門をあらわす文字は使えない
会社名のルール3.「銀行」「信用金庫」など事業が誤解される文字は使えない
会社名のルール4.一般的に有名だとみなされる他社名は使えない
会社名のルール5.記号、アルファベット、数字など使える文字が決められている

5Iの法則とは
効果的な広告表現に必要な5要素。Idea(アイデア)、Impact(インパクト)、Interest(興味)、Information(情報)、Impulsion(衝動)の頭文字を取ったもの。

参考:
会社名を決める5つのルールとネーミングに使える5Iの法則

今回は、会社名を考える際のもう少し具体的な考え方を5つご紹介したいと思います。

具体的な会社名の考え方1.事業内容がわかりやすい

会社名に、商品名・サービス名が含まれていると事業内容がわかりやすく、「とりあえず声をかけてみよう。」「ちょっと行ってみよう。」という対象になりやすくなります。

近所を散歩すると、◯◯書店、◯◯洋菓子店など、該当する会社はたくさんあります。大手でも挙げればキリがありません。

例)タリーズコーヒー、積水ハウスなど

BtoB、BtoCに限らず、わかりやすい名前を付けることは可能です。

タリーズコーヒーはそのままコーヒーが飲める店、買える店と想像できますし、積水ハウスは単なる建築ではなく、住宅関連の建築や不動産だと想像できます。

このようなネーミングにすれば、会社名そのもの認知が営業につながります。

具体的な会社名の考え方2.読み書きしやすい

会社名は、読んだり書いたりすることが多いものなので、読み書きしやすい名前を付けることも重要です。

たとえば、英語のとVISIONですが、日本語読みをするとビジョンです。ここをヴィジョンとこだわることがプラスなのか、マイナスなのかをよく考えましょう。

ヴィジョンとこだわる場合、「領収書を書いてもらう」「契約書を作成してもらう」など文書類はヴィジョンで書かなくてはいけません。メールのやり取りをするときも、自分は良くても相手に気を使わせます。

良くないと言い切ると角が立ちますが、以下の例は誤解されたり、気を使われても仕方がありません。

良くない例)ヴィジョンなどの英語読み、中黒(・)などの記号

具体的な会社名の考え方3.省略しやすい

以前の日本の大手企業は漢字で書かれた名前が多かったのですが、東京芝浦電気株式会社→株式会社東芝の様に省略されて、それを正式名称にする会社が増えました。

英語でも同様で、正式名称は長い名前なのに、省略して英語3文字、4文字などはよく見かけます。

省略を意識してつけたり、積極的に省略した呼び方を広告の打ち出しに使うことで、親近感を与えられます。

良い例)東京証券取引所→東証、西日本高速道路株式会社→NEXCO、日本電気→NECなど

この省略名称は、ニュースでも東証、ネクスコ、NECと呼ばれているので、しっかりと定着した呼び方になっていると言えます。

具体的な会社名の考え方4.安心感が湧く

「事業内容がわかりやすい」ことは、顧客の信頼や安心感に繋がりやすくなります。

たとえ一般的な商品名やサービス名が付けられない事業体であっても、わかりやすく安心感がある名前にするためには、よく使われているフレーズも検討した方が良いでしょう。

良い例:◯◯事務所、東京◯◯、日本◯◯、◯◯グループなど

もちろん、これらの名前は会社規模に照らし合わせたときに、違和感を感じさせてしまうこともあります。

◯◯グループや◯◯ホールディングスは、そもそも複数の企業体がなければおかしいでしょうし、日本◯◯もできれば広い商圏を対象にした会社である方が良いでしょう。

そこは、努力目標込みで考える必要があります。

具体的な会社名の考え方5.他社と誤解されにくい

会社法の規制が緩くなってから、会社設立のハードルが明らかに低くなりました。

以前は誤解を与える名前は付けづらく、また、地域に同様の名前の会社がある場合はその名前は使用できませんでした。

ところが今は、大きく誤解を与えそうな名前以外はOK、地域に同様の名前の会社があってもOKです。これは逆に、チェック機関がないことを考慮しなければいけません。

つまり、安易に名前をつけたせいで、後から「◯◯さんって、お肉屋さんでしょ?」とか、電話がかかってきて「ラーメン3つお願いします。」(実際聞いた話です)ということもあります。

せめて、似た会社名が同じ商圏にあるかないか確認してから、会社名をつけた方が良いでしょう。インターネットで調べればすぐに分かります。

また、今後どのような業種でもインターネットを活用していくことになりますが、「.com」「.co.jp」で付けたいドメイン名を調べて、空いていればラッキーです。

空いているドメインはさっさと取ってしまって、自分が先だと主張できる方が後々商売に与える影響は大きくなるでしょう。

誤解されない会社名を付ける考え方まとめ

会社名が重要だと考える方もいるでしょうし、重要ではないと考える方もいるでしょう。

私は正直どちらでも良いと思います。どちらかと言うと、会社名よりも商品、サービス名を重視しているためです。

ただ、会社名を凝って1週間考えることはありませんが、適当に付けて良いものでもありません。

事業内容がわかりやすく、読み書きしやすく、省略または相性が付けやすく、安心感があり、他社と誤解されにくい要素ぐらいは含んだ会社名にするべきでしょう。

これは商品名やサービス名も同じです。より多くの顧客に接触する機会が多いBtoCであればなおさらです。

「ひねった感じがありながら、かっこ良くも見られたい!」という会社名が一番中途半端になってしまうので、気をつけてください。

突き抜けるなら、以下の会社名くらい面白いと思われる方が良い……かもしれません。

参考:
【商号】一風変わった社名を探してみました【由来】 – NAVER まとめ
変な名前の会社 – NAVER まとめ
会社名が変な会社まとめ – NAVER まとめ

 -会社設立 ,

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