One'sBrainは、
「知恵袋」という意味です。

社長の「知恵袋」になることを
目指しています。

One'sBrainの提供する「知恵」は、
「お金が残る会社経営」を
サポートすることです。

会社にお金を残す為に重要なのは、
「仕組み作り」です。

その為、One'sBrainでは、
「事業計画書の作成」
から始めます。

『事業計画書』なんて聞くと、
皆さん、こう思いましたよね

相談にいらっしゃる経営者の多くは
このように思っています。

この状況は、
少し「もったいない」です。

なぜなら、
事業計画書がお金を残す為の
「要（かなめ）」であることを
知らずにいるからです。

事業計画書を作成するとは
「何にお金を使うかを決めること」
です。

言わば、事業計画書は、
お金の使い所（どころ）を見つけ出す
「地図」なのです。

「地図」を持たずに旅をすると
行動に無駄が多くなります。
それでは、ムダ金ばかり
使ってしまいます。

事業計画書を作ったとしても
前期売上の15%UPといった程度の
事業計画書では、地図にはならず、
「作っても意味が無い」と
思われるのも当然です。

しかし、事業計画書を作る目的を
理解すれば、ワクワクしてきます。

なぜなら、お金が残るイメージが
湧くからです。

「なるほど、そこをそうすれば
いいのね！」とパズルを解くような
感覚になります。

『事業計画書』は、
1つ1つ細かく作るのではなく、
「概要を決める」その程度で十分です。

『事業計画書』の作成は
我々が全面的にサポートいたします。
安心してください。

そして、是非、覚えて頂きたいのは、
「何にお金を使うかを決める」ことは、
それ自体が節税対策であり、
お金を残す方法だということです。

お金を使うこと自体はコストですが、
活きたお金を使うことは、
「未来」の為の利益圧縮になります。

そして、使ったお金は、
売上ＵＰという形で
会社に還元されます。

このお金の使い方を
『投資型節税』と呼びます。

皆さんが行っている節税の多くは、将来につながらない単なる利益の圧縮です。

それでは、単にお金が減るだけです。
それを『消費型節税』と呼びます。

もったいないですね。