税金

配偶者控除が150万円に!経営者にとっては損か得か

2018年より、配偶者控除が103万円から150万円に拡大されます。 もともと女性の就労を促進するための対策と位置付けられていますが、実際にはメリット・デメリットがあります。 今回は、配偶者控除が拡大されることでどんな人が恩恵を受けられるのか解説していきます。 配偶者控除を150万円にする理由 そもそも配偶者控除というものが設定されたのは、もう50年以上前の1961年のことになります。 当時の家庭 […]

10分でわかる相続税の基本 ~法定相続と指定相続~

法定相続人とは 遺産相続についての無用な争いを避けるために、法律によって相続人の範囲を血族相続人と配偶者相続人の二つに大別して定めています。 法定相続人になれる人は、被相続人の ・配偶者 ・子 ・父母や祖父母 ・兄弟姉妹 となります。このうち婚姻関係にある配偶者が配偶者相続人、血のつながりがある子や父母、兄弟等が血族相続人となります。 相続の際には、配偶者相続人である配偶者は必ず相続人となります。 […]

10分でわかる相続税の基本 ~相続税についての3つの疑問~

相続税はなぜかかるの 我々の周りにはたくさんの税金があります。 これらの税金は、誰が税金をかけるかによって国税と地方税に分かれます。 国がかける税金を国税と言い、県や市がかける税金を地方税と言います。 相続税は、所得税、法人税と並んで国税の柱となっています。所得税や法人税は、一定期間に稼いだ所得に対してかかる税金です。 これに対して相続税は、亡くなった人の財産をもらった時に、その財産の価額をベース […]

源泉徴収と年末調整-会社は代納義務、社員は控除を理解する

源泉徴収制度とは サラリーマンだけでなくパートタイマー・アルバイトの方まで、給与取得者であれば以下の源泉徴収票をもらったことがあると思います。 源泉徴収とは、会社が社員やアルバイトの給料から所得税を天引きして国に支払う制度のことです。給与明細を見ればわかりますが、所得税という項目があります。それが源泉徴収です。 サラリーマンの源泉徴収額は、1年間の収入金額予測と扶養家族数などの現在の状況により予め […]

決算の申告手続きで必要になる4つの勘定科目内訳明細書とは

決算の申告手続きとは 会社の決算手続きは決算の月から2か月後と決まっており、提出時に勘定科目内訳明細書が必要なものがあります。 決算項目を計算して決算仕訳に記帳するなど、思いのほか時間がかかる作業なので慌てないためにも早めの取りかかりが大事です。 まず勘定科目の一つ一つの内容確認や残高確認を行いますが、決算手続きの中でも時間を要する作業で必要なものは勘定科目内訳明細書を作成していきます。 勘定科目 […]

起業家は必見。帳簿の付け方で気を付けないといけない3つのポイント

白色申告と青色申告の違い 個人事業の確定申告には、家計簿をつけるのと同じ要領で大まかに帳簿を付けるだけでいいけれども特別控除のない「白色」と、取引の帳簿を細かく記録しなければならないけれどもその分控除額が多くなる「青色」の2種類があります。 さらに青色申告は帳簿の付け方により特別控除の金額が10万円と65万円に分けられているので、選べる方法は全部で3種類あります。 これまで経理の経験がまったくなか […]

1000万円以上?999万円以下?資本金を決める3つの考え方

悩める資本金はどう決めれば良い? もしあなたが起業するとして手元資金が潤沢にあったら、資本金は1,000万円以上にしますか?それとも999万円以下にしますか? 以下の記事を読めば、どちらに決めた方があなたにとって得なのかをわかってもらえるはずです。 参考: 株式会社設立費用の目安と資本金を決める4つの考え方 ただ、世の中の社長にはゲン担ぎをする方がたくさんいます。何となくキリが良い1,000万円! […]

起業2期間の消費税免税は本当に得?メリットとデメリット

起業2期間は消費税を節税できる!かも 「なんと!会社が消費税を納めなくても良い裏技があるらしい!!」 大げさに言いましたが、条件を満たせば、設立2期間に渡る消費税免税措置があると知っている社長は多いと思います。 では、消費税免税措置とはどのようなメリットなのでしょう。 例えば、設立2期間で1億円の売上を上げた場合、 100,000,000円×消費税8%=8,000,000円 8,000,000円も […]