パッとビジネスアイデアが思いつく14の方法

パッとビジネスアイデアが思いつく14の方法

そもそもビジネスアイデアが思いつかない…

以前、起業に踏み切れない方のために、ビジネスモデルを作る方法をお話しましたが、私は無理矢理起業をおすすめしているわけではありません。

日本は起業家にやさしい国ではありませんし、失敗したときのダメージが大きいことも事実です。

それでも会社経営には夢があります。一流のプロ野球選手やサッカー選手や歌手になるよりは社会貢献もできますし、資産を作ることも可能です。

どうしても社長になりたいんだ!そんな強い心を持っている方はどんどんビジネスアイデアを考えて、以下の考え方でビジネスモデルに落とし込んでみると良いでしょう。

「ビジネスアイデアを見える化して、インプットとアウトプットを繰り返し、最終的にビジネスモデルになるかどうか」

参考:
アイデアからビジネスモデルを作るたった1つの方法

さて、思いついたビジネスアイデアをビジネスモデルに落としこむ方法はわかったけども、そもそもビジネスアイデアが思いつかないという方もいるでしょう。

また、1つの優れたビジネスモデルを作り出しても、継続してビジネスアイデアを考え続けていかなければ会社は行き詰まってしまうでしょう。

絶対に儲かる!社会貢献できる!長期間続く!という三拍子そろったビジネスモデルがないことは、歴史が証明しているため、私たちは起業したあともビジネスモデルを作り続けなければいけません。

そこで今回は、ビジネスアイデアを簡単に思いつくための14の考え方をご紹介したいと思います。

ビジネスアイデアの考え方1.自分が得意なことを考える

起業のきっかけは、「これなら会社を作れるかもしれない!」という思いからだと思います。

そして、それは自分が他人よりも優れている要素を見つけ出せたことが発端です。もしあなたの能力が、誰かの助けになったり、役立てるなら、そこに付加価値があるかもしれません。

ビジネスアイデアの考え方2.やりたいこと・欲しい物を考える

あなたがやりたい・欲しいと思っているものは、みんながやりたい・欲しいと思っていることかもしれません。

例えば、「私はなかなか旅行に行けないけど、可愛がっているぬいぐるみが世界を旅してきたら面白いかも。」という何気なくやりたいことから始まったのが、Unagi Travelです。

ビジネスアイデアの考え方3.自分が困っていること・不便と思うことを考える

あなたは、いつも自分の仕事やプライベートで困っていること、不便に感じていることがあるはずです。

しかし、それを当たり前のように受け入れてしまい、どうすれば解決できるかまでは考えません。世の中のイノベーションの多くは、困っていることを解決するソリューションから生まれます。

ビジネスアイデアの考え方4.家族や身近な人が困っていることを考える

あなたの家族や友人、身近な人はいつも何かに困っています。これまでに何度も「困っている」と愚痴を聞いたことがあるでしょう。

自分が困っていることでなければ、客観的な目でその愚痴に対するソリューションを考えることができるはずです。

ビジネスアイデアの考え方5.顧客に聞いてみる

既存顧客に、今とは違うサービスであったら嬉しい物や、使ってみたいと思う物がないか聞いてみましょう。

当然、無理難題は承知のうえですが、ニーズを探るのは大切なことです。

ビジネスアイデアの考え方6.利益率が高いビジネスを考える

最初に、利益率が高いビジネスを考えてみても良いでしょう。ビジネスは、誰かの利益を奪い取って釣り合いを取っているわけではありません。

そのため、利益率が高いビジネスを軸に考えていき、最終的に利益率が高いことを武器にした付加価値の高いサービスやサポートを提供できるかもしれません。

ビジネスアイデアの考え方7.海外のビジネスモデルを真似する

海外のビジネスモデルを真似するタイムマシン経営は、昔から日本人が得意としてきたことです。

現在は、ITが進歩したため、タイムラグがなくなってしまったと言われていますが、それでも実際は2~3年の差があります。

ビジネスアイデアの考え方8.国内のビジネスモデルを真似する

日本国内でも、毎年注目されるビジネスモデルはたくさん出てきます。

ちょっとした差別化をするだけで、十分市場参入余地があるアイデアは山ほどあるため、参考にしてみると良いでしょう。

ビジネスアイデアの考え方9.成功モデルを他業種に展開する

たとえば、カタログ通販やカタログギフトはわかりやすい例です。カタログで好きな商品を選ぶという方式は、日本の贈答文化にマッチし、一気に様々な業種で展開されました。

最近で言えば、ITを使ったビジネスモデルの構築は立ち上げのハードルが低いため、積極的に横展開されています。

ビジネスアイデアの考え方10.安価なものを高価格で販売できないか考える

商品やサービスには、必ず安価なものと高価なものがあり顧客層が分かれています。

まずは自分の身近なもので、何らかの付加価値をつけることで、高価格で販売できる方法を考えてみましょう。

ビジネスアイデアの考え方11.ただでも要らないものを考える

ただでも要らないものとは、捨てられてしまうものです。ビジネスとは、如何に「安く仕入れ、高く売るか」なので、無料で仕入れ、高く販売すれば良いわけです。

有名なところでは、携帯電話に使われている金や廃棄野菜をクレヨンにしたビジネスなどがあります。

ビジネスアイデアの考え方12.景気が悪そうなビジネスを考える

景気が悪そうに見えるビジネスは、発想を転換することでうまくいくことがあります。

たとえば、今後の見通しがつかなかった農家は、大企業と組んで直接卸をすることが増えました。いわゆるお抱え農家になることで実入りを増やしたのです。

ビジネスアイデアの考え方13.自分の業界の非効率的な部分を考える

いま自分たちが行っているビジネスを一歩引いた第三者目線で見てみましょう。

当たり前すぎてわからないかもしれませんが、非効率だと感じることはいくらでもあります。つまり、同業者はみな当たり前だと思っているだけで、改善することがビジネスにつながります。

これは自社だけではなく、市場全体を拡大する行為につながります。

ビジネスアイデアの考え方14.知らない文化や新しい価値観に触れる

どうしてもアイデアが出ない場合は、頭を休める行為も必要です。

その際、旅行に行って観光名所を周ったり、地元の方と話をしてみることで、全く違う考え方が湧いてくる可能性があります。

ビジネスアイデアを思いつく方法まとめ

ビジネスアイデアを思いつくための考え方には、これ以外にもいろいろな方法があります。

たとえば、テクニカルな発想法で言うと、ブレインストーミング、オズボーンのチェックリスト、KJ法、マインドマップ、PREP法など、聞いたことがある方も多いでしょう。

今回上げたビジネスアイデアを思いつく方法も、上記の発想法にも共通する大事なことは、

—–
・深く考えすぎず、思ったことを出来るだけたくさん書き出す
・仕事関係なく身の回りのことに興味を持って知識を吸収する
—–

の2点です。

アイデア出しはどれだけ面白くないことでも構いませんし、どこにでもあるアイデアでも構いません。

アイデアが思いつかないと感じている方は、「オンリーワンなアイデア」を出そうとして苦労しています。

「オンリーワンなアイデア」を出せる方は、一発必中ではなく百発一中、むしろ千三つ、万が一の考え方でアイデアを見える化しています。

また、良いアイデアを出せる方は常に周囲のことに興味を持ち、様々な知識をインプットしようと努力しています。

ひらめきは何もないゼロベースから、とてつもないイノベーションを生みだすことかというと、そうではありません。

しっかりと積み上げた知識や経験が背景にあり、その物事を熟知しているからこそ、発想の転換や組み合わせによって生み出されるアイデア

それが会社運営における社長のひらめきなのです。

参考:
天才とは1%のひらめきと99%の努力!アイデアを生む方法とは

もしこれまで、上記2点を疎かにしてしまっていたと感じる方は、ビジネスアイデアを発想するための基本姿勢が間違っています。

ぜひ、ビジネスアイデアを発送するための基本姿勢を大事にして、ビジネスアイデアが思いつく14の方法を試してみてください。

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