損益計算書

損益分岐点とは?その計算法と活用法

損益分岐点とは? 損益分岐点とは、一言で表現すれば「利益がプラスマイナスゼロの状態」です。利益とは、売上高から費用を差し引いた金額であり、赤字でも黒字でもない状態が損益分岐点になります。損益分岐点は「売上=費用」となっているため、赤字と黒字のボーダーラインとも言えるでしょう。 通常、損益分岐点は1年間で計算を行いますが、一定の期間で算出することも可能です。事業を行う上で、どれだけ売上を出せばいいの […]

損益計算書の限界利益と損益分岐点を知れば会社は成長する

商売の方程式に必須な限界利益と損益分岐点 経営は時に努力と根性と忍耐が必要です。これは否定はしません。でも、努力と根性と忍耐だけの経営は長続きしません。 売れないものは誰が売っても売れませんし、売れるものは誰が売っても売れます。 理論的に売れる仕組みを考えて、その予測値に近づける過程で、最大限の努力と根性と忍耐が必要になります。売れる仕組みとは、商売の方程式のようなものだと考えてください。 例えば […]

損益計算書の見方がわかる粗利・営業利益・経常利益…5つの利益

損益計算書とは 損益計算書とは決算書の財務3表(損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書)の1つで、その年度の会社の売上構成を一覧表にした計算書類のことです。P/L(Profit and Loss Statement)とも言います。 商売のお金の流れは単純です。 会社が商品を販売して、顧客からお金を受け取ると売上(=収益)になります。売上をあげるためには、商品の仕入れや社員の給料、事務所家賃 […]

バランスシートの見方を10分で!~損益計算書編~

損益計算書ってなぁに 前回、決算書「財務3表」の中の「貸借対照表」について書かせてもらいましたが、今回は第2弾、「損益計算書」について書いてみたいと思います。 貸借対照表は、元手がいくらで、いくら借金をし、集めたお金でどんな資産を有しているのかを一覧表にしたものというお話をしましたが、損益計算書は、売上がどれだけあって、費用はいくらかかって、どのくらいの儲けがあったのかを見るものとなります。 会社 […]

ヒト・モノ・カネの流れがわかる決算書・財務3表の読み方

きちんと決算書を読めますか? 何度も言いますが、決算書は会社の通信簿です。 決算書は会社の業績だけをあらわすものではなく、会社に関する全ての内容が書かれている重要な書類です。 このように考えて決算書を読み込むと、その会社の業績だけを知りたいと思って読むよりも、様々なことが理解できるようになります。 理解できることは、ヒト・モノ・カネ(人・物・金)の流れです。 お金の流れだけではなく、物の流れ、人の […]

決算書から倒産しない会社がわかる!財務3表の3つの指標

なぜ決算書は必要なのか 「なぜ決算処理なんて面倒なことしなきゃいけないんだ……。」 社長だけじゃなく、決算に関わる仕事をしている方でこのように思ったことがある人は多いでしょう。 決算書は会社の通信簿と言われますが、もちろん役割はそれだけではありません。決算書は以下のように、外部に公開しなければいけないシチュエーションがあります。 決算書の開示義務1.全ての法人が税務署に対して 決算書の開示義務2. […]

損益計算書で見る経営安全率の目安と安全性を高める方法

企業の安全性を図る経営安全率 「心穏やかに、安定した会社経営をしたい……。」 いつも攻めていて強気な社長でも、たまには力を抜きたいこともあります。 「売り上げも利益も増やし続けないと安心できない!」 こんな考えばかりでは身も心も本当に疲れてしまいます。 そこで、会社の安全性・安定性を測る指標を使って、ある程度安心感がある経営を行えるように普段からコントロールしておきましょう。 会社の安全性・安定性 […]

貸借対照表|バランスシートの見方を8分でマスターする3ステップ

社会人なら貸借対照表の見方は理解する あなたは新規の大事な取引先との契約時に、こう言われた経験はないですか? 「過去2年分の決算書をください!BS、PL、CSをお願いします。」 当時、新人営業マンだった私は何を言われているのか分からず……。しかもお客さんに言葉の意味を聞くこともできず3日間あたふたした挙句、先輩に相談したら「もっと早く言え!」と怒られた思い出があります。 決算書が会社における会計情 […]